【川越市】マンションの洗面化粧台交換|30年近く使用した洗面台をTOTOサクアへ
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公開日・・・2026/08/20
埼玉県川越市を中心に、ガス・電気の供給と住宅リフォームを行っている川合住宅設備㈱です。
「洗面台のシャワーホースから水が漏れるようになった」
いつも幸せリフォーム施工事例をご覧いただきありがとうございます

「排水管からも少し水がにじんでいる」
「古い洗面化粧台なので、部品交換だけで直せるか心配」
洗面化粧台は毎日使う設備だからこそ、少しの水漏れでも気になるものです。
特にマンションの場合、洗面所が上階にあると、万が一水漏れが広がった際に、床だけでなく階下への漏水被害につながる可能性があります。
今回は、川越市内のマンションで、30年近く使用されていた洗面化粧台を交換した施工事例をご紹介します。
今回のお客様は、洗髪用のシャワーヘッドとホースの交換を検討されていました。
また、排水部分の「Sトラップ」からも微量の水漏れが確認されていました。当初は部品交換による修理を検討しましたが、長年使用されていたことから、修理部品の供給が終了していることが分かりました。
そこで今回は、洗面化粧台本体を交換する方法をご提案。TOTO「サクア」を採用し、さらに使い勝手を考えて周辺収納のサイドキャビネットも一緒に交換しました。
【施工前】シャワーホースと排水部分から水漏れ
今回の洗面化粧台は、30年近く使用されていました。
お客様が交換を検討されたきっかけは、洗髪用のシャワーヘッドとホースです。
洗面化粧台のシャワー水栓は、ホースを引き出して洗髪などに使用できる便利な設備ですが、長年使用するとホースや接続部分などが劣化し、水漏れにつながることがあります。
さらに今回は、排水部分からも微量の水漏れが確認されました。
マンションでは、洗面所で発生した水漏れを「少しだけだから大丈夫」と放置するのはおすすめできません。
床材や収納内部が濡れ続けることで、建材の傷みにつながる場合があります。
また、状況によっては階下への漏水という大きなトラブルにつながる可能性もあります。
「Sトラップ」って何?洗面台の下にある排水管です
今回の水漏れ箇所の一つが、洗面台の下にある「Sトラップ」です。
Sトラップとは、洗面ボウルから流れた水を排水するための配管の一部で、名前の通り「S」のように曲がった形をしています。
この曲がった部分には水がたまり、下水側から上がってくる臭いや害虫などを室内に入りにくくする役割があります。
長年使用した洗面化粧台では、こうした排水部品も劣化することがあります。
今回もSトラップから微量の水漏れが確認されたため、シャワー部分だけでなく、洗面化粧台全体の状態を確認しました。
〇Sトラップ(排水トラップ)のイメージ
定期的な高圧洗浄の際に水漏れが確認されました
マンションでは、排水管の詰まりなどを防ぐため、定期的に排水管の高圧洗浄が行われることがあります。
今回のお客様も、定期的な高圧洗浄作業の際に洗面化粧台周辺の水漏れが確認されたことをきっかけに、修理について相談されました。
ここで注意したいのは、高圧洗浄を行ったことが水漏れの原因だったと断定できるわけではないということです。
長期間使用している設備では、もともと部品が劣化していたり、接続部分の状態が変化していたりすることがあります。
そのため、水漏れが確認された場合は
「どこから漏れているのか」
「部品交換で対応できるのか」
「本体交換を検討した方がよいのか」
を確認することが大切です。
部品交換で直したい……でも「修理部品がない」という問題
お客様としては、できることなら洗面化粧台本体を交換せず、シャワーヘッドやホースなどの部品だけを交換したいと考えるのは自然なことです。
洗面化粧台そのものがまだ使えるのであれば、必要な部品だけを交換することで費用を抑えられる場合があります。
しかし、今回は洗面化粧台を20年以上使用していました。
確認したところ、必要な修理部品の供給が終了しており、部品交換だけで対応することが難しい状況でした。
古い住宅設備では、このように「故障した部品を交換したくても、メーカーから部品が供給されていない」というケースがあります。
その場合は、無理に修理方法を探し続けるのではなく、洗面化粧台本体を交換することも選択肢の一つになります。
〇「部品交換できる場合」と「部品供給終了の場合」の比較のイメージ
今回はTOTO「サクア」をご提案
今回の交換では、TOTOの洗面化粧台「サクア」をご提案しました。
サクアは、洗面ボウルの使いやすさや収納性などを考えた洗面化粧台で、毎日使う洗面所を使いやすくしたい方に検討しやすい商品です。
今回のように、単純に「壊れたから新しくする」のではなく、
✅洗髪時にシャワーを使いたい
✅水漏れの心配を減らしたい
✅洗面所の収納も見直したい
✅古い設備をまとめて新しくしたい
といった複数の希望を考慮しながら商品を選ぶことが重要です。
洗面化粧台は、洗面ボウルや水栓だけを見るのではなく、収納スペースや設置場所、既存の給水・排水位置なども確認する必要があります。
そのため、実際の交換工事では、事前の現地確認が重要になります。
〇TOTO「サクア」へ交換。洗面台と収納をまとめてリニューアル
サイドキャビネットも交換して収納力をアップ
今回は洗面化粧台本体だけでなく、周辺の収納「サイドキャビネット」も一緒に交換しました。
洗面所には、タオル、洗剤、シャンプー、歯ブラシ、ドライヤーなど、意外と多くの物があります。
そのため、洗面化粧台を交換する際には、「洗面台だけ新しくする」のではなく、周辺収納も含めて考えることで、洗面所全体をより使いやすくできます。
特に30年近く使用した洗面化粧台では、本体だけでなく収納家具にも傷みや汚れが蓄積していることがあります。
本体交換のタイミングで収納も見直せば、洗面所全体をすっきりと整えることができます。
〇サイドキャビネットを含めた施工後の洗面所全体
〇3面鏡で収納力UP
〇キャビネット内にも小物収納が
マンションの上階にお住まいなら「水漏れする前の交換」も選択肢
今回の施工で特にお伝えしたいのが、マンション特有の「漏水リスク」です。
戸建て住宅でも水漏れは避けたいものですが、マンションの上階では、万が一洗面化粧台からの水漏れが広がると、床や壁だけでなく階下の住戸にまで被害が及ぶ可能性があります。
もちろん、30年近く使っているからといって、必ず水漏れするわけではありません。
しかし、
「シャワーホースの付け根が濡れている」
「洗面台の下に水滴がある」
「排水管から少し水がにじんでいる」
「以前から水漏れを繰り返している」
「修理したいけれど部品がない」
という場合には、単純な部品交換だけではなく、洗面化粧台そのものの交換も検討してみる価値があります。
特に上階のマンションにお住まいの方は、「水漏れしてから直す」のではなく、「大きな水漏れになる前に設備を更新する」という考え方も大切です。
洗面化粧台の交換は「故障してから」だけではありません
洗面化粧台は、給湯器やエアコンなどと比べると、「壊れるまで使うもの」と考えられがちです。
しかし、20年以上使用している場合、目に見える部分だけでなく、内部の水栓・ホース・排水部品・接続部分なども長年使用されています。
もちろん、すべてを交換する必要があるわけではありません。
まずは現在の状態を確認し、
① 部品交換で対応できるのか
② 修理部品が供給されているのか
③ 水漏れなどの不具合がどこで発生しているのか
④ 本体交換した方が今後安心して使えるのか
を整理することが大切です。
そのうえで、ご予算や今後何年使いたいのかを考えながら、修理と交換のどちらが適しているのかを判断するとよいでしょう。
川越市で洗面化粧台の水漏れ・交換をご検討の方へ 今回のように、
今回のように、「シャワーホースを交換したい」という小さな修理相談から、洗面化粧台全体の交換につながるケースがあります。
特に長年使用している洗面化粧台の場合、部品供給の終了によって修理が難しくなっていることもあります。
また、マンションでは水漏れが階下への被害につながる可能性もあるため、異常を感じた段階で早めに状態を確認しておくことをおすすめします。
川越市で、
✅洗面化粧台から水漏れしている
✅シャワーホースを交換したい
✅洗面台の下が濡れている
✅排水管から水がにじんでいる
✅20年以上洗面化粧台を使用している
✅修理部品があるか分からない
✅洗面化粧台と収納をまとめて交換したい
✅マンションなので漏水が心配
という方は、まず現在の洗面化粧台の状態をご相談ください。
修理で対応できる場合は修理を、部品供給終了などで修理が難しい場合は交換を含めて、現在の設備に合った方法をご提案します。
「まだ使えるから交換するのは早いかな?」という段階でも構いません。
水漏れが大きなトラブルになる前に、一度洗面化粧台の状態を確認しておくことで、突然の故障や漏水への備えにもつながります。
川越市の洗面化粧台交換・水漏れ修理については、お気軽にご相談ください。

































