【川越市】で浴槽のざらつき・白い粉にお悩みの方へ|人工大理石浴槽の塗装工事という選択肢
公開日・・・2026/09/05
埼玉県川越市を中心に、ガス・電気の供給と住宅リフォームを行っている川合住宅設備㈱です。
「毎日掃除しているのに、浴槽のざらざらが取れない」
いつも幸せリフォーム施工事例をご覧いただきありがとうございます

「浴槽の表面が白く粉を吹いたようになっている」
「そろそろ浴室をきれいにしたいけれど、システムバス全体を交換するほどの予算は掛けたくない」
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか。
浴槽の劣化が進んだからといって、必ずしも浴槽交換やシステムバスへの全面リフォームが唯一の解決方法とは限りません。
浴槽の状態によっては、表面を補修して再塗装する「浴槽塗装工事」という選択肢があります。
今回は、ふじみ野市内の木造一戸建て住宅で行った、在来浴室の人工大理石製浴槽の塗装工事をご紹介します。
川越市周辺でも、
「浴槽だけをきれいにしたい」
「浴室リフォームの費用をできるだけ抑えたい」
という方に参考にしていただける施工事例です。
施工事例データ
- 住所
- ふじみ野市
- 施工箇所
- 浴室
- 施工内容
- 浴槽塗装工事
- 仕様
- 浴槽用アクリルウレタン樹脂塗料仕上げ
- 工期
- 約4日間(浴槽の状態によって異なります)
長年使用した人工大理石浴槽に、取れないざらつきが発生
今回ご相談いただいたのは、ふじみ野市内の木造一戸建て住宅にお住まいのお客様です。
浴室は、昔ながらのタイルなどで構成された在来浴室でした。
在来浴室とは、現在多く採用されているユニットバスとは異なり、現場で床や壁、浴槽などを施工してつくる浴室のことです。
今回の浴槽は人工大理石製でした。
人工大理石は、天然の大理石そのものではなく、樹脂などを主な材料としてつくられた浴槽素材です。
見た目が美しく、浴槽にも広く使用されていますが、長年の使用によって表面の状態が変化することがあります。
お客様は、長く使用するうちに浴槽表面のざらつきが取れなくなってきたことを気にされていました。
掃除をしても以前のようななめらかさが戻らず、表面には白く粉を吹いたように見える部分もあったとのことです。
〇施工前の浴槽表面のざらつきや白っぽく見える状態
「白い粉が出ているけれど大丈夫?」という不安も
浴槽の表面が白くなったり、粉を吹いたように見えたりすると、「体に悪いものではないか」「健康への影響はないのか」と心配になる方もいらっしゃると思います。
ただし、見た目だけで、その白い状態が何によるものか、健康被害があるかどうかを判断することはできません。
浴槽の表面状態は、素材そのものの劣化だけではなく、水に含まれる成分、洗剤の残留、表面コーティングの劣化など、さまざまな原因によって変化する可能性があります。
今回も、お客様が健康面を心配されていたため、単に「掃除すれば大丈夫」と判断するのではなく、浴槽表面の状態を確認し、今後どのように使用していくのがよいかを検討しました。
もし浴槽表面の変色や粉状のものについて健康面に不安がある場合は、自己判断だけで強い洗剤や研磨剤を使用するのではなく、まず状態を確認することをおすすめします。
システムバスへのリフォームもご提案しました
浴室全体を新しくする方法として、システムバスへのリフォームも選択肢の一つです。
システムバスに交換すると、浴槽だけでなく、壁・床・浴室ドアなども一新できるため、浴室全体の快適性を大きく改善できます。
また、現在の住宅事情に合わせて、
✅掃除がしやすい床材
✅断熱性を考慮した浴槽
✅手すりの設置
✅浴室暖房換気乾燥機
✅段差の解消
などをまとめて検討できる点もメリットです。
一方で、今回のお客様には「住まいのほかの部分にもお金を掛けたい」というご希望がありました。
浴室だけに大きな予算を集中させるのではなく、住まい全体の優先順位を考えながらリフォームを進めたいとのことでした。
そこで、今回はシステムバスへの全面リフォームだけをおすすめするのではなく、現在の浴槽を活用しながら見た目と表面状態の改善を目指す、浴槽塗装工事をご提案しました。
住まいのリフォームでは、「一番新しくする工事」が、必ずしもすべてのお客様にとって最適とは限りません。
今後の住まい方、予算、ほかに優先したい工事などを考えながら、複数の選択肢を比較することが大切です。
〇浴槽塗装とシステムバスリフォームの選択肢比較
浴槽塗装で大切なのは「塗る前の下地処理」
浴槽塗装工事というと、「古い浴槽の上から塗料を塗るだけ」とイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、きれいな仕上がりを目指すためには、塗装前の下地処理が非常に重要です。
下地処理とは、塗料を塗る前に、表面の汚れや傷んだ部分を整え、塗装しやすい状態にする作業のことです。
表面に汚れや劣化部分が残ったまま塗装すると、仕上がりに影響したり、塗膜が密着しにくくなったりする可能性があります。
今回も、まず浴槽表面の状態を確認しながら、丁寧に研磨処理を行いました。
長年使用してきた浴槽だからこそ、単純に新しい塗料を重ねるのではなく、塗装前の表面をしっかり整えることが重要になります。
〇浴槽表面の下地処理
〇浴槽表面の下地処理
エアレススプレー機でなめらかに塗装
下地処理が完了した後、塗装作業を行います。
今回の施工では、エアレススプレー機を使用しました。
エアレススプレー機とは、空気を使って塗料を吹き付ける一般的なスプレーとは異なり、塗料に圧力をかけて細かく吹き付ける塗装機器です。
浴槽のように広い面をできるだけ均一になめらかに仕上げたい場合にも使用されます。
ローラーや刷毛だけでは、塗り方によっては表面に跡が残ることがあります。
そのため、施工箇所や塗料の特性を確認しながら適切な方法を選び、今回はエアレススプレー機によって塗装を進めました。
浴槽全体を丁寧に仕上げることで、劣化していた表面が少しずつ美しい状態へと変わっていきます。
艶が回復し、明るく清潔感のある浴槽へ
施工完了後の浴槽は、施工前に気になっていたざらつきや白っぽく見える印象が改善され、表面の艶も回復しました。
浴室の中で大きな面積を占める浴槽がきれいになると、浴室全体の印象も大きく変わります。
浴室そのものを全面的に解体してリフォームしなくても、状態に合わせて浴槽の表面を整えることで、見た目の改善につながる場合があります。
今回のお客様にとっても、浴室全体を交換するより予算を抑えながら、気になっていた浴槽をきれいにできる工事となりました。
もちろん、すべての浴槽が塗装によって対応できるわけではありません。
ひび割れや大きな破損、浴槽本体の状態によっては、交換が必要になる場合もあります。
だからこそ、
「塗装で対応できるのか」
「浴槽を交換した方がよいのか」
「システムバスにリフォームした方がよいのか」
を、実際の状態を確認したうえで判断することが大切です。
〇艶が回復し、なめらかに仕上がりました


〇before



〇after
川越市で浴槽の劣化にお悩みの方へ
「浴槽の汚れが落ちなくなった」
「表面がざらざらしている」
「白くなって見栄えが悪い」
「浴室をリフォームしたいけれど、今は全面リフォームに大きな予算を掛けられない」
このようなお悩みがある場合、すぐに浴槽や浴室全体の交換を決める前に、まず現在の状態を確認してみることをおすすめします。
浴槽塗装で対応できる場合もあれば、補修ではなく交換をおすすめした方がよい場合もあります。
私たちは、川越市を中心に、住宅設備の交換や修理、浴室リフォームなど、住まいに関するさまざまなご相談に対応しています。
「できるだけ今の設備を活かしたい」
「必要なところから順番にリフォームしたい」
「全面リフォームと部分的な補修の両方を比較したい」
というご相談も歓迎しています。
住まいのリフォームは、大きな工事をすることだけが正解ではありません。
今の設備の状態と、これからどのくらい住み続けるのか、そして今後予定しているほかのリフォームも含めて考えることで、ご家庭に合った選択肢が見えてきます。
川越市で浴槽のざらつきや変色、表面劣化にお困りの方は、浴槽交換やシステムバスリフォームだけでなく、まずは現在の状態についてお気軽にご相談ください。
現地の状況を確認しながら、補修・浴槽塗装・設備交換・浴室リフォームなど、状況に合わせた方法をご提案いたします。
「まだ使えるものは活かしながら、気になる部分をきれいにしたい」
そんな住まいのお悩みも、ぜひお気軽にお問い合わせください。
































