【川越市】築30年住宅の屋根・外壁塗装リフォーム|見えなかった劣化が隣家解体で発覚!

【川越市】築30年住宅の屋根・外壁塗装リフォーム|見えなかった劣化が隣家解体で発覚!

公開日・・・2026/06/19

埼玉県川越市を中心に、ガス・電気の供給と住宅リフォームを行っている川合住宅設備㈱です。
いつも幸せリフォーム施工事例をご覧いただきありがとうございます

住宅の外壁や屋根は毎日紫外線や雨風にさらされているため、少しずつ劣化が進行しています。

しかし、普段見慣れているご自宅だからこそ、劣化の進行に気付きにくいことも少なくありません。

今回は川越市にお住まいのお客様よりご依頼いただいた、築約30年の木造住宅の屋根・外壁塗装リフォーム事例をご紹介します。

長年住み慣れた家だからこそ気付きにくい劣化

今回のお住まいは築約30年の木造一戸建て住宅です。

屋根には洋風瓦、外壁には窯業系サイディングが使用されています。

窯業系サイディングとは、セメントを主原料として作られた外壁材で、日本の住宅で最も多く採用されている外壁材の一つです。

実はこのお客様、16年前にも当社で屋根・外壁塗装工事を施工させていただいております。

当時はウレタン樹脂塗料が主流であり、耐久性とコストのバランスからウレタン塗料を採用いただきました。

その後も大きな不具合なくお住まいになられていましたが、今回ある出来事がきっかけで建物の状態を改めて確認することになりました。
施工前の建物全体の様子
〇施工前の建物全体の様子

隣家の解体で見えてきた外壁の傷み

今回ご相談いただいたきっかけは、お隣の住宅の建て替え工事でした。

これまで建物同士が近接していたため見えなかった外壁面が、解体によってはっきり見えるようになったのです。

すると、

外壁目地(シーリング)のひび割れ
サイディングボードの継ぎ目の劣化
外壁表面の細かなクラック(ひび割れ)
塗膜の色あせ

どが確認されました。

クラックとは、外壁表面に発生するひび割れのことです。

小さなひび割れでも放置すると雨水の侵入口となり、外壁材の劣化や雨漏りの原因になることがあります。

【写真挿入②:外壁クラックの拡大写真】【写真挿入③:劣化した目地シーリングの写真】
目地の傷みや外壁のクラック
〇目地の傷みや外壁のクラック
破風にもクラックが発生
〇破風にもクラックが発生

外壁塗装で重要なのは「塗る前の補修」

外壁塗装というと「きれいな色に塗り替える工事」というイメージを持たれる方も多いですが、本来の目的は住宅を長持ちさせることです。

そのため、塗装前の下地補修が非常に重要になります。

今回の工事では、

劣化したシーリングの撤去
新しいシーリング材への打ち替え
クラック補修
高圧洗浄による汚れ除去

実施しました。

特にシーリングは建物の防水性能を維持する重要な部分です。

シーリングが劣化すると雨水が内部へ侵入しやすくなるため、塗装工事と合わせてメンテナンスすることが大切です。
①施工前の目地コーキング
①施工前の目地コーキングの様子
②カッターを使用して除去していきます
②カッターを使用して除去していきます
③コーキング除去途中の様子
③コーキング除去途中の様子
④除去完了
④除去完了
⑤マスキングをしてプライマーを塗布していきます
⑤マスキングをしてプライマーを塗布していきます
⑥変成シリコンコーキングを目地に充填していきます
⑥変成シリコンコーキングを目地に充填していきます
⑦ヘラでならして表面を滑らかにしていきます
⑦ヘラでならして表面を滑らかにしていきます
⑧マスキングテープを除去して完了です
⑧マスキングテープを除去して完了です

エスケー化研「プレミアムシリコン」をご提案

エスケープレミアムシリコン
今回の外壁塗装では、エスケー化研のプレミアムシリコンを採用しました。

プレミアムシリコンは近年人気の高い国産塗料で、

優れた耐候性
紫外線に強い
汚れが付きにくい
コストパフォーマンスが高い

といった特徴があります。

特に川越市のように夏の強い日差しや冬の寒暖差がある地域では、耐候性の高い塗料を選ぶことが重要です。

前回使用したウレタン塗料と比較すると、期待耐用年数も長くなっており、将来的なメンテナンスコストの軽減にもつながります。

【写真挿入⑤:塗装作業中の様子】
①施工前の外壁の様子
①施工前の外壁の様子
②高圧洗浄でホコリや汚れを除去
②高圧洗浄でホコリや汚れを除去
③下塗り
③下塗り
④下塗り完了
④下塗り完了
⑤中塗り
⑤中塗り
⑥中塗り、上塗り完了
⑥中塗り、上塗り完了

屋根も同時に点検・メンテナンス

今回の住宅は洋風瓦屋根のため、一般的なスレート屋根のように全面塗装は必要ありません。

しかし、

棟部分の点検
漆喰の確認
板金固定状況の確認

などを実施し、今後も安心してお住まいいただける状態を確認しました。

屋根は普段目に見えない部分だからこそ、外壁塗装の足場を設置するタイミングで点検することをおすすめしています。
棟瓦のしっくいの様子
〇棟瓦のしっくいの様子

完成後の仕上がり

補修と塗装を行ったことで、外壁全体に美しい艶が戻り、新築時のような印象に生まれ変わりました。

もちろん見た目だけではありません。

防水性能も向上し、これから先も安心してお住まいいただける状態になりました。

お客様からも

「隣の家が解体されなければ気付かなかった。早めに相談してよかった。」

とのお言葉をいただきました。
before
施工前の建物全体の様子
〇before
arrow_left
after
施工後の様子
〇after

川越市で屋根・外壁塗装をご検討中の方へ

外壁のひび割れや目地の劣化は、初期段階では気付きにくいものです。

しかし放置すると補修費用が大きくなる可能性があります。

特に、

築15年以上経過している
前回塗装から10年以上経過している
外壁の色あせが気になる
シーリングにひび割れがある

という方は、一度点検をおすすめします。

川合住宅設備では、川越市を中心に地域密着で住宅メンテナンスを行っています。

過去に施工させていただいたお客様からのご相談も多く、住まいの状態に合わせた最適なご提案を心掛けています。

屋根や外壁のことで気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

よくある質問

川越市で外壁塗装は何年ごとに必要ですか?

使用されている塗料によって異なりますが、一般的にウレタン塗料は8~12年程度、シリコン塗料は10~15年程度が塗り替えの目安です。

サイディング外壁のひび割れは放置しても大丈夫ですか?

小さなひび割れでも雨水が侵入する原因になるため、早めの点検・補修をおすすめします。

シーリングの劣化はなぜ危険なのですか?

シーリングは外壁の継ぎ目を防水する役割があります。劣化すると雨漏りや外壁内部の腐食につながる可能性があります。

プレミアムシリコンとはどんな塗料ですか?

エスケー化研の高耐候型シリコン塗料です。紫外線や雨風に強く、コストと耐久性のバランスに優れています。

屋根と外壁は同時に工事した方が良いですか?

はい。足場費用を一度で済ませられるため、将来的なメンテナンスコストを抑えることができます。

屋根・外壁のメンテナンスに関するお問い合わせはこちらから

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