【川越市】|玄関手すり交換工事|転倒による破損をきっかけに、使いやすいI型手すりへ

【川越市】|玄関手すり交換工事|転倒による破損をきっかけに、使いやすいI型手すりへ

公開日・・・2026/09/25

埼玉県川越市を中心に、ガス・電気の供給と住宅リフォームを行っている川合住宅設備㈱です。
いつも幸せリフォーム施工事例をご覧いただきありがとうございます

埼玉県川越市の木造一戸建てのお客様より、玄関に取り付けてある手すりを交換したいとのご相談をいただきました。

今回のご相談のきっかけは、玄関先で転倒してしまったことでした。

転倒した際に手すりへ身体がぶつかり、その衝撃によって既存の手すりが破損。

お客様ご自身にも打撲の症状があり、今後も安心して玄関を使えるよう、手すりを交換することになりました。

玄関は、靴を脱ぎ履きしたり、上り框(あがりかまち)を昇り降りしたりするため、住宅の中でも転倒に注意したい場所の一つです。

今回は単純に同じ形の手すりへ交換するのではなく、現在の使い方に合わせて手すりの形状を見直すことにしました。

施工事例データ

住所
川越市
施工箇所
玄関
施工内容
手すり交換工事
商品
大建工業 システム手すり35型
工期
約2.0時間

玄関の既存手すりを確認

施工前の手すりの様子
既存の手すりは、縦と横に伸びたL型の手すりでした。

L型手すりは、立ち上がったり、階段や段差を昇り降りしたりする際に複数の方向からつかめるというメリットがあります。

一方、今回のお客様の場合は、既存のL型手すりのうち下部の部分は普段ほとんど使用していないとのことでした。

そこで、実際の動作や手すりの使用状況を確認し、必要な部分に絞って、よりシンプルなI型手すりへ変更することにしました。

※I型手すりとは、壁に沿って一本の棒状に取り付けるタイプの手すりです。

玄関の上り框など、身体を支えながら前後に移動する場所にも使われます。
施工前の手すりの様子

施工前の手すりの様子

手すり交換では「取り付け方」も重要です

手すりを交換する際に大切なのが、手すり本体だけではなく、壁の下地がしっかりしているかを確認することです。

手すりは、体重をかけたり、バランスを崩した際にとっさにつかんだりするものです。

そのため、手すりを固定する部分の強度が十分でないと、手すり本来の役割を十分に果たせない可能性があります。

今回の工事では、既存の取り付け状況を確認したうえで、下地補強も改めて行いました。

「下地」とは、壁の表面材の内側にある、柱や間柱などの構造部分のことです。

手すりをしっかり固定するためには、取り付ける位置に合わせて、この下地を確認することが重要です。

L型からシンプルなI型手すりへ変更

今回の施工では、既存のL型手すりを撤去し、I型の手すりへ交換しました。

形状をシンプルにしただけでなく、お客様の使い方を考えて、手すりの長さも調整しています。

ポイントは、以前よりも少し長めに設定したことです。

玄関の上り框では、床から一段上がる際に身体を安定させる必要があります。

手すりが短すぎると、つかまる位置が限られてしまい、昇り降りの動作に合わせて十分に身体を支えられない場合があります。

そこで今回は、実際に手すりを使う位置や上り框の動線を確認し、少し長めに設定しました。

少し長めの手すりで、上り框の昇り降りをスムーズに

施工後の手すりの様子
新しいI型手すりを取り付け、工事完了です。

今回の手すり交換では、単純に「壊れた部品を新しいものに交換する」という工事ではありません。

お客様が実際にどこを使っているのか、どのような動作をしているのかを確認したうえで、

✅L型からI型へ変更
✅使用していなかった下部をなくす
✅手すりを少し長めに設定
✅取り付け部分の下地を改めて補強

という形で、現在の使い方に合わせて見直しました。

その結果、玄関の上り框を昇り降りする際に、手すりをつかみやすくなり、動作もスムーズになりました。

玄関は毎日使用する場所だからこそ、「なんとなく使いにくい」「以前より昇り降りが不安になった」という小さな変化も、住まいを見直すきっかけになります。

※過去の固定ビス跡は下地補強板で隠れる部分のクロス(壁紙)を利用して目立たないように手直ししました。

玄関の手すりは「壊れてから交換」だけではありません

今回のように、転倒などによって手すりが破損してしまった場合は、早めの交換を検討することが大切です。

一方で、手すりに関するご相談は、破損した場合だけではありません。

例えば、

「玄関の段差を昇るときに少し不安」
「親が玄関でふらつくことが増えた」
「今ある手すりが使いにくい」
「手すりはあるけれど、つかまる位置が合わない」
「古い手すりを新しいものに交換したい」

といった場合も、現在の住まい方に合わせて見直すことができます。

手すりは、ただ壁に取り付ければよいというものではありません。

どこで身体を支えるのか、どの方向へ移動するのか、どの位置なら自然につかめるのか。

こうしたことを考えながら設置することで、毎日の暮らしの中で使いやすい手すりになります。
before
施工前の手すりの様子
〇before
arrow_left
after
施工後の手すりの様子
〇after

川越市で玄関の手すり交換・取り付けをご検討の方へ

今回のような玄関の手すり交換はもちろん、新しく手すりを取り付ける工事も承っています。

特に玄関の上り框は、家の中と外を行き来する際に必ず通る場所です。

「まだ大丈夫」と思っていても、年齢や身体の状態、家族構成の変化によって、以前は気にならなかった段差が不安に感じられることがあります。

また、今回のように手すりそのものが破損した場合は、固定部分や下地の状態も含めて確認することが重要です。

川越市で、

✅玄関の手すりを交換したい
✅手すりがぐらついている
✅手すりが壊れてしまった
✅上り框の昇り降りが不安
✅高齢の家族のために手すりを取り付けたい
✅今ある手すりが使いにくい
✅手すりの長さや位置を見直したい

という方は、お気軽にご相談ください。

川合住宅設備では、「壊れたから交換する」だけではなく、お客様の実際の暮らし方を確認し、使いやすい住まいにするためのご提案を大切にしています。

玄関の小さな不便や不安も、住まいを見直す大切なきっかけです。

川越市で手すり交換・手すり取り付け・住宅リフォームをご検討の際は、川合住宅設備までお気軽にご相談ください
『あなたの街のホームドクター』川合住宅設備(株)

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