【施工事例】シンク下の水漏れ…原因は蛇口ではありませんでした|川越市のキッチンシンク水漏れ修理
公開日・・・2026/08/08
埼玉県川越市を中心に、ガス・電気の供給と住宅リフォームを行っている川合住宅設備㈱です。
「シンク下の収納を開けたら床が濡れていた」
いつも幸せリフォーム施工事例をご覧いただきありがとうございます

「蛇口からは水漏れしていないのに、なぜか収納内が湿っている」
このようなお問い合わせは意外と少なくありません。
今回は川越市の木造一戸建て住宅で行った、キッチンシンク水漏れ修理をご紹介します。
普段は見えない場所だからこそ、水漏れの発見が遅れるケースもあります。
今回も、お客様が収納の掃除をした際に初めて異変に気付かれました。
シンク下が濡れている…最初は配管を疑いました
現地へお伺いすると、シンク下の収納内部には水滴の跡があり、底板も湿っていました。
まずは一般的な原因である、
✅給水管
✅給湯管
✅排水管
✅排水トラップ
✅蛇口本体
を一つひとつ確認しました。
しかし、どこにも水漏れは見当たりません。
蛇口も正常で、配管の接続部にも異常はありませんでした。
そこで実際にシンクへ水を流しながら詳しく調査すると、別の原因が見えてきました。
原因は「ワークトップ」と「シンク」のわずかな隙間
詳しく確認すると、ワークトップ(キッチンの天板)とステンレスシンクの接合部分に隙間ができていました。
ワークトップとは、調理や食器を置く天板部分のことです。
本来、この接合部はシリコンで防水処理されていますが、長年の使用によってシリコンが劣化し、わずかな隙間ができていました。
食器洗いやシンク掃除で水が天板に広がると、その隙間から少しずつ水が内部へ入り込み、収納の中まで流れてしまっていたのです。
このような水漏れは外から見えにくく、気付かないまま数か月、場合によっては数年経過してしまうこともあります。
〇裏からライトで照らしてみると・・・
キッチン交換もご提案しましたが、お客様と相談して修理を選択
今回のシステムキッチンは長年ご使用されており、今後を考えるとキッチン全体の交換時期にも近づいていました。
そのため、
✅システムキッチン交換
✅今回は修理のみ
それぞれのメリット・デメリットをご説明しました。
お客様からは
「他にも予定しているリフォームがあるので、今回は優先順位を考えて修理でお願いしたい」
とのご希望をいただきました。
私たち川合住宅設備(株)は、お客様にとって本当に必要な工事をご提案することを大切にしています。
設備の交換が最善の場合もありますが、状況によっては修理で十分対応できるケースもあります。
今回は修理で問題ないと判断し、補修工事を行いました。
シリコンコーキングを充填して防水処理を実施
補修方法は、古くなったシリコンを丁寧に処理し、防水性能の高いシリコンコーキングを充填しました。
コーキングとは、建物や設備の隙間を埋めて水の侵入を防ぐ材料です。浴室や洗面台、外壁などにも幅広く使用されています。
今回はシンクの色に合わせて、目立ちにくいメタル色のシリコンをご用意しました。
補修後も違和感が少なく、見た目を損なわない仕上がりになりました。
〇施工中の様子。隙間以外に付着しないようにマスキングしていきます。
〇施工後の様子がこちら。メタル色で違和感がありませんね。
水漏れを放置すると収納や床まで傷むことがあります
「少し濡れているだけだから大丈夫」
そう思って放置すると、
✅収納内部の底板が腐る
✅カビが発生する
✅木材が傷む
✅シロアリ被害につながる
可能性があるなど、修理範囲が広がってしまうことがあります。
今回も早めに発見できたため、大きな被害になる前に修理することができました。
このような症状があれば早めの点検をおすすめします
次のような症状はありませんか。
✅シンク下が湿っている
✅収納内がカビ臭い
✅床板がふくらんでいる
✅シンク周りのシリコンが切れている
✅水を大量に使うと収納内が濡れる
一つでも当てはまる場合は、早めの点検をおすすめします。
川越市でキッチンの水漏れ修理ならお気軽にご相談ください
キッチンの水漏れは、必ずしも蛇口や配管だけが原因とは限りません。
今回のように、シンクとワークトップのわずかな隙間が原因となるケースもあります。
川合住宅設備株式会社では、
✅水漏れ原因の調査
✅キッチンシンク補修
✅水栓交換
✅排水修理
✅システムキッチン交換
まで幅広く対応しております。
「修理で済むのか、それとも交換したほうが良いのか分からない」
そんな場合でも、お客様のご予算や今後のリフォーム計画を考慮しながら、最適な方法をご提案いたします。
川越市でキッチンの水漏れにお困りの際は、お気軽に川合住宅設備株式会社までお問い合わせください


































