【川越市】で浴室サーモシャワー水栓を交換|ノーリツ・ミズタニバルブ製水栓の水漏れ修理と交換事例をご紹介

【川越市】で浴室サーモシャワー水栓を交換|ノーリツ・ミズタニバルブ製水栓の水漏れ修理と交換事例をご紹介

公開日・・・2026/08/12

埼玉県川越市を中心に、ガス・電気の供給と住宅リフォームを行っている川合住宅設備㈱です。
いつも幸せリフォーム施工事例をご覧いただきありがとうございます

「お風呂のシャワーから水漏れしている」
「シャワーホースの付け根から水が漏れてくる」
「古いノーリツのユニットバスなので、部品がまだあるのか分からない」

川越市で、このような浴室の水漏れについてご相談をいただくことがあります。

今回ご紹介するのは、川越市の築25年の木造一戸建て住宅で行った浴室サーモシャワー水栓の交換工事です。

水漏れの原因を確認したところ、使用されていた浴室水栓は、ノーリツのユニットバスに組み込まれていた水谷バルブのOEM品でした。

長年使用されてきた浴室水栓だったため、修理用部品の供給状況も確認しましたが、修理による対応が難しい状態でした。

そこで今回は、既存の水栓を無理に修理するのではなく、現在入手可能な浴室用サーモスタットシャワー水栓へ交換することをご提案しました。
シャワーヘッドとホースの付け根から水漏れ
〇今回、お客様からご相談いただいたきっかけは、シャワーヘッドとシャワーホースの付け根からの水漏れでした。
シャワーを使用すると、ホースの接続部分から水が漏れてしまいます。
浴室の水栓は毎日の入浴で使用するため、少量の水漏れでも気になりやすい場所です。
特に築20年以上経過している住宅では、水栓本体だけでなく、内部のパッキンや切替部品、温度調整部品なども経年劣化している可能性があります。
「ホースを交換すれば直るのでは?」
と思われる方もいらっしゃいますが、実際には水漏れしている場所だけでなく、水栓本体の状態まで確認することが重要です。

施工事例データ

住所
川越市
施工箇所
浴室
施工内容
サーモシャワー水栓交換
商品
KVK FTB100KKSR8T
工期
約1.5時間

ノーリツのユニットバスでも「水栓だけ交換」できる場合があります

今回の住宅に設置されていたのは、約25年前のノーリツ製ユニットバスです。

ここで注意したいのが、古いユニットバスだからといって、必ずしも浴室全体を交換しなければならないわけではないということです。

今回のように、

浴室そのものはまだ使用できる
浴槽や壁・床に大きな問題がない
水栓だけに不具合がある

という場合には、浴室水栓だけを交換することで使い続けられる可能性があります。

今回も、ユニットバス全体を交換するのではなく、問題となっている浴室シャワー水栓を交換する方法をご提案しました。

これは、浴室リフォームに比べて工事範囲を抑えられることが大きなメリットです。
水谷バルブのOEM品でした
〇既存の浴室シャワー水栓を確認したところ、水谷バルブのOEM品であることが分かりました。
「OEM」という言葉は少し難しく聞こえますが、簡単にいうと、あるメーカーが製造した製品を、別のメーカーのブランド・製品として供給する仕組みです。
そのため、浴室のメーカーがノーリツであっても、実際に水栓を製造している会社が別メーカーというケースがあります。
このような場合、修理をするためには、
「浴室メーカーの部品を探せばいいのか?」
「水栓メーカーの部品を探せばいいのか?」
という問題が出てきます。
さらに、製造から長期間が経過すると、メーカーが部品を保有していないケースもあります。

修理用部品がない場合は「水栓交換」という選択肢

今回の水栓について確認したところ、修理用部品の供給が終了しており、修理による対応ができない状態でした。

古い住宅設備では、このようなケースが珍しくありません。

水栓本体が壊れた場合でも、

「部品を交換すれば直せる」

とは限りません。

メーカーの生産終了や補修部品の供給終了などによって、修理そのものができなくなる場合があります。

ノーリツも公式サイトで、製品によっては生産終了後の部品保有期間を経過すると修理できない場合があることを案内しています。

今回も、無理に古い水栓を修理するのではなく、現在使用できる新しい浴室用水栓への交換をご提案しました。
水栓修理と交換の比較ガイド
〇古い水栓は『修理できる』とは限りません

今回はKVK「FTB100KKSR8T」に交換

今回の交換には、KVKのサーモスタット式シャワー「FTB100KKSR8T」を使用しました。

KVK公式ではFTB100KKSR8Tを「サーモスタット式シャワー・スカートソケット仕様(80mmパイプ付)」として掲載しています。

「サーモスタット」というのも聞き慣れない言葉かもしれません。

簡単に説明すると、設定した温度のお湯をできるだけ安定して出すための温度調整機能です。

浴室では、「急に熱くなった」「水になってしまった」という温度変化があると不快なだけでなく、やけどの原因にもなります。

サーモスタット式の水栓は、こうした急激な温度変化を抑えながら、設定した温度に近づけてお湯を使いやすくするための水栓です。

毎日使う浴室だからこそ、操作性や使いやすさも水栓交換の大切なポイントです。
交換後はすっきりとした浴室に
〇既存の水栓を取り外し、新しいKVK製サーモスタット式シャワー水栓を取り付けました。
交換後は、もちろんシャワーからの水漏れも解消。
毎日の入浴で気になっていた水漏れを気にすることなく、安心してシャワーを使用できる状態になりました。
浴室水栓は毎日何度も操作する設備だからこそ、故障してから慌てて交換するよりも、症状が出た段階で専門業者に確認してもらうことをおすすめします。

交換時に忘れてはいけない「KDTD139」

今回のようなノーリツ製ユニットバスの水栓交換では、もう一つ注意しておきたい部品があります。

それが、ノーリツの「シャワー配管閉栓セット KDTD139」です。

これは簡単にいうと、既存のシャワー配管側を閉栓するために使用する部材です。

一般的な浴室水栓の交換だけをイメージしていると、この部材の準備を忘れてしまう可能性があります。

今回の工事でも、KVKの水栓本体だけではなく、KDTD139も必要となりました。

そのため、ノーリツ製ユニットバスの古い水栓を交換する場合は、

「水栓本体だけ用意すればいい」

と考えず、既存ユニットバスの構造や配管の状態まで確認することが重要です。

KDTD139は現在も流通が確認できますが、住宅設備部品は時期によって在庫・供給状況が変わるため、実際の工事では事前確認が必要です。
水栓本体以外にも必要になる部材があります
〇左が本体側、右がシャワーホース側を閉栓した様子です。

浴室水栓の水漏れ、こんな症状はありませんか?

次のような症状がある場合は、一度専門業者に点検を依頼することをおすすめします。

シャワーホースの付け根から水が漏れる
シャワーヘッドから水がポタポタ落ちる
水栓本体から水がにじむ
蛇口を閉めても水が止まらない
温度調整のハンドルが固い
シャワーとカランの切り替えがうまくできない
お湯と水の温度が安定しない
水栓を設置してから20年以上経過している
メーカーや水栓の品番が分からない
修理したいが交換部品が見つからない

特に築20~30年程度の住宅では、水栓だけでなく給湯配管や止水部、接続部分なども含めて確認することが大切です。

「水漏れ=すぐ浴室リフォーム」ではありません

浴室から水漏れすると、「ユニットバスを全部交換しないといけないのでは?」と心配される方もいらっしゃいます。

しかし、今回のように原因が浴室シャワー水栓であれば、水栓だけを交換して対応できるケースがあります。

浴室全体に問題がないのであれば、水栓交換だけで済ませることで、必要以上に工事範囲を広げずに済みます。

もちろん、すべての住宅で水栓だけ交換できるとは限りません。

既存水栓の取付方法、配管位置、ユニットバスの構造、部品の供給状況などを確認したうえで、修理・水栓交換・浴室リフォームなどから適切な方法を検討する必要があります。
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水谷バルブのOEM品でした
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交換後はすっきりとした浴室に
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シャワーヘッドとホースの付け根から水漏れ
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交換後のシャワーヘッド
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川越市で浴室水栓の水漏れ・交換をご検討の方へ

今回の施工は、川越市の築25年の木造一戸建て住宅で行った浴室サーモシャワー水栓の交換工事です。

今回のポイントをまとめると、

✅施工場所:川越市
住宅:築25年・木造一戸建て
浴室:ノーリツ製ユニットバス
既存水栓:水谷バルブOEM品
✅ご相談内容:シャワーヘッド・ホース付け根からの水漏れ
✅対応:既存水栓の修理ではなく水栓本体交換
新しい水栓:KVK FTB100KKSR8T
必要部材:ノーリツ KDTD139 シャワ配管閉栓セット

という内容でした。

浴室の水漏れは、原因が分からないまま部品を購入してしまうと、適合しなかったり、別の部材が必要になったりすることがあります。

特に、築20年以上のノーリツ製ユニットバスや、メーカーが分からない古い浴室水栓の場合は、現在の水栓の写真や品番を確認したうえで交換方法を検討することが大切です。

「シャワーから水が漏れているけれど、どこを直せばいいか分からない」
「古いノーリツのユニットバスなので、水栓が交換できるか心配」
「水栓のメーカーや品番が分からない」
「修理と交換のどちらがいいのか相談したい」

このようなお困りごとがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

川越市で長年使用している浴室水栓の水漏れでお困りの方は、現在の水栓の写真を撮影していただくと、状況確認がスムーズです。

川合住宅設備では、LPガス・給湯器だけでなく、浴室・キッチン・トイレなどの住宅設備に関する修理・交換・リフォームについてもご相談を承っています。

「まだ浴室全体をリフォームするほどではない」
「もう少し今のお風呂を使いたい」

という場合でも、水栓だけの交換で改善できる可能性があります。

浴室の水漏れをそのままにせず、気になる症状があれば一度ご相談ください。
『あなたの街のホームドクター』川合住宅設備(株)

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