スタッフブログ
2026.7.29
公開日・・・2026/07/29
埼玉県川越市を中心に、ガス・電気の供給と住宅リフォームを行っている川合住宅設備㈱です。
いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます

「リフォームはまだ先でいいかな・・・」
「壊れてから考えよう」
このようなお話を伺うことが、以前より増えてきました。
2026年現在、日本の住宅業界は大きな転換期を迎えています。
新築住宅の着工件数は以前と比べて約2割減少し、新しく住宅を建てる方は少なくなっています。
一方で、リフォーム市場は大きく落ち込んでいるわけではなく、横ばい(微減)の状態を維持しています。
この数字だけを見ると、「住宅業界全体が縮小している」と感じるかもしれません。
しかし実際には、その背景で住まいに対する考え方が大きく変わり始めています。
これからは「新しく建てる時代」から、「今ある住まいを長く大切に使う時代」へと移り変わっていくと考えられています。
住まいを長く使う時代だからこそ、リフォームの価値が高まっています
日本では人口減少が進み、新しく住宅を建てる世帯は年々減少しています。
一方で、全国には数多くの既存住宅があります。この既存住宅を住宅ストックと呼びます。
住宅ストックとは、すでに建てられ、現在も存在している住宅のことです。
これらの住宅は、適切な点検やメンテナンス、リフォームを行うことで、さらに何十年も快適に住み続けることができます。
つまり、これからのリフォームは「古くなったから直す工事」ではなく、「大切な資産を守るためのメンテナンス」という役割がますます大きくなっていくでしょう。
川越市でも築20年以上の住宅が増えており、この流れは今後さらに進むと考えられます。
価格が上がる時代だから、リフォームも先送りされがちです
ここ数年は、
✅世界情勢の変化
✅円安
✅原材料価格の高騰
✅エネルギー価格の上昇
✅物流費の増加
✅建設業界の人手不足
など、さまざまな要因が重なり、住宅設備メーカーでは価格改定が続いています。
キッチンや浴室、トイレ、給湯器、窓など、多くの商品が以前より高くなりました。
一方で、生活費全体も上昇しているため、多くのご家庭では
「まだ使えるから。」
「もう少し我慢しよう。」
という判断をされるケースが増えています。
決してリフォームをしたくないわけではありません。
将来は必要だと分かっていても、タイミングを先送りしている方が多いのです。
リフォームを考える時期も変化しています
以前は築20年前後でリフォームを検討されるご家庭が多く見られました。
しかし現在では、築25〜30年になってからご相談いただくケースが珍しくありません。
物を大切に使うことは、とても素晴らしいことです。
ただし、住宅設備にも寿命があります。
一般的に、キッチンや浴室、トイレ、給湯器、屋根や外壁などは、築20〜30年頃がリフォーム適齢期といわれています。
この時期に計画的なメンテナンスを行うことで、大きな故障や思わぬ出費を防ぎやすくなります。
工事が終わったあと、一番多くいただく言葉
私たちがお客様から最も多くいただく感想があります。
それは、
「もっと早くやればよかったよ」
という一言です。
冬でも暖かく過ごせる内窓。
お掃除が楽になったキッチン。
安心して使える給湯器。
毎日使う場所だからこそ、小さな改善でも暮らしの快適さは大きく変わります。
だからこそ、多くのお客様が「もっと早く相談すればよかった」とおっしゃいます。
私たちが目指しているのは、「リフォームを売ること」ではありません
川合住宅設備は、川越市で長年、LPガス・電気・住宅リフォームを通じて地域の皆様の暮らしを支えてきました。
私たちが大切にしているのは、「工事を販売すること」ではなく、お客様との信頼関係を育てることです。
住まいは毎日使うものだからこそ、少しずつ進む変化には気づきにくいものです。
「給湯器の音が以前より大きくなった」
「外壁の色あせが気になる」
「浴室が寒く感じるようになった」
毎日暮らしていると、それが当たり前になってしまうことがあります。
だからこそ、私たちは日頃からお客様とのコミュニケーションを大切にしています。
何気ない会話の中で、「そういえば最近…」という住まいの変化に気づくことがあります。
その気づきが、将来の大きな故障を防いだり、より快適な暮らしにつながったりすることも少なくありません。
私たちは、その「気づくきっかけ」をご提供することも、地域密着の会社として大切な役割だと考えています。
「売る」のではなく、「一緒に考える」会社でありたい
リフォームは決して安い買い物ではありません。
だからこそ、お客様に十分ご納得いただいたうえで工事をお任せいただきたいと考えています。
時には、
「今回は修理だけで十分ですよ」
「まだ交換しなくても大丈夫です」
とお伝えすることもあります。
無理に工事をおすすめすることは、私たちが目指す姿ではありません。
住まいについて気軽に相談できる存在であり、お客様にとって最善の選択を一緒に考えるパートナーでありたいと考えています。
良いコミュニケーションが、良いリフォームにつながります
私たちは、お客様との日々の会話をとても大切にしています。
季節の話、ご家族の近況、住まいで気になること。
その何気ないコミュニケーションの積み重ねが信頼関係を築き、住まいの変化に気づくきっかけになります。
その結果として、「今の暮らしに必要なリフォーム」が見つかり、お客様はより安心で快適な生活を送ることができます。
そして私たちは、その暮らしを支えるお手伝いができます。
このように、お客様と私たちの双方にとって価値のある関係を築いていくことこそ、地域密着企業としての使命だと考えています。
「いつか」ではなく、「今の住まい」を知ることから始めませんか?
「いつかはリフォームしたい。」
そう思っている方は決して少なくありません。
しかし、その"いつか"を待っている間にも住まいは少しずつ変化していきます。
私たちは、リフォームを急かすことはありません。
まずは現在のお住まいの状態を知り、「今必要なこと」と「将来に備えること」を一緒に考えることが大切だと思っています。
住まいは、ご家族の暮らしを守る大切な財産です。
これからも安心して住み続けるために、一度ご自宅を見直してみませんか?
川越市で住まいのお困りごとやリフォームをご検討の際は、ぜひお気軽に川合住宅設備までご相談ください!
私たちはこれからも、地域の皆様とのコミュニケーションを大切にしながら、「相談してよかった」と思っていただける会社を目指してまいります

ガス・電気・リフォーム等の住まいのお困り事に関するお問い合わせはこちらから
2026.7.27
公開日・・・2026/07/27
埼玉県川越市を中心に、ガス・電気の供給と住宅リフォームを行っている川合住宅設備㈱です。
いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます

「蛍光灯が切れたら交換すればいいよね?」
そう考えている方は少なくありません。
しかし、2027年末をもって一般照明用蛍光管の製造が終了することが決まっています。
「まだ使えるから大丈夫」と思っていると、いざ交換しようとした時には蛍光管そのものが手に入りにくくなっている可能性があります。
今回は、川越市で住宅リフォームや照明器具交換を行っている川合住宅設備が、蛍光管製造終了の背景やLED照明へ交換するメリットについて分かりやすくご紹介します。
2027年末で蛍光管の製造が終了します
近年、「蛍光灯がなくなる」というニュースを耳にした方も多いのではないでしょうか。
これは噂ではなく、国際的な環境対策の流れを受けて決定されたものです。
蛍光管には水銀が使用されています。
水銀は適切に処理すれば問題ありませんが、廃棄方法を誤ると環境への影響が懸念されます。
そこで世界各国では水銀使用製品を段階的に減らす取り組みが進められ、日本でも一般照明用蛍光管は2027年末までに製造終了となります。
製造終了後もしばらくは在庫品が流通する可能性がありますが、生産されなくなる以上、年々入手は難しくなっていくと考えられます。
製造終了の背景は「環境保護」と「省エネ」
蛍光灯がなくなる理由は、単なるメーカー都合ではありません。
背景には次の2つがあります。
①水銀による環境負荷
蛍光管の内部には少量の水銀が封入されています。
水銀は照明として光らせるためには必要な物質ですが、廃棄時には適切な回収・処理が必要になります。
世界では、水銀による環境負荷を減らすため、水銀を含む製品を段階的に削減する方向へ進んでいます。
②省エネ基準の厳格化
もう一つの理由は、省エネルギーへの取り組みです。
近年、日本では住宅・建物ともに省エネ性能がより重視されるようになりました。
電気料金の上昇や脱炭素社会への取り組みもあり、住宅設備全体で消費電力を抑えることが求められています。
LED照明は蛍光灯よりも少ない電力で明るさを確保できるため、省エネ基準にも適した照明として普及が進んでいます。
〇蛍光灯→LEDへ切り替えると環境負荷の低減や省エネに寄与します(イメージ)
LED照明へ交換する5つのメリット
蛍光灯からLED照明へ交換すると、多くのメリットがあります。
① 電気代を節約できる
LEDは蛍光灯より消費電力が少なく、照明にかかる電気代を抑えられます。
毎日使用するリビングやキッチンほど、省エネ効果を実感しやすくなります。
② 長寿命なので交換回数が少ない
LEDの寿命は一般的に約40,000時間。
蛍光灯と比較すると大幅に長いため、高所の照明交換などの手間も減らせます。
③ 点灯が早い
蛍光灯は寒い季節になると明るくなるまで時間がかかることがあります。
LEDはスイッチを入れるとすぐに最大の明るさになります。
④ 虫が集まりにくい
LEDは蛍光灯と比べて虫が反応しやすい紫外線が少ないため、玄関や勝手口の照明にもおすすめです。
⑤ 器具そのものが新しくなる
照明器具は長年使用すると内部の電子部品や配線が劣化します。
蛍光管だけ交換していても、本体の寿命は延びません。
照明器具ごと交換することで、安全性も向上します。
実は照明器具にも寿命があります
「蛍光管だけ交換していれば安心」
そう思われる方も多いですが、照明器具本体にも寿命があります。
一般的には約10年が交換の目安とされています。
長期間使用した器具では、
✅点灯しにくい
✅チカチカする
✅異音がする
✅本体が変色している
などの症状が現れることがあります。
内部の安定器(蛍光灯を点灯させるための部品)が故障すると、蛍光管を交換しても改善しません。
そのため、器具ごとの交換がおすすめです。
〇照明器具内部の劣化(配線・安定器)イメージ
川越市でもLED照明への交換が増えています
近年、川越市でも
✅戸建住宅
✅マンション
✅アパート
✅店舗
✅事務所
などでLED照明への交換工事が増えています。
特に最近は「蛍光灯が手に入りにくくなる前に交換したい」というご相談が増えてきました。
照明器具は毎日使う設備だからこそ、不具合が起きる前の交換が安心です。
川合住宅設備では照明器具交換も承っています
川合住宅設備では、
✅LEDシーリングライト
✅キッチン照明
✅ダウンライト
✅廊下・階段照明
✅トイレ・洗面所照明
✅防犯灯・玄関灯
✅店舗・事務所照明
など幅広い照明器具交換に対応しております。
現地確認を行い、お住まいに合った照明をご提案いたします。
「まだ使えるけれど交換した方がいい?」
そんなご相談だけでも大歓迎です。
2027年末が近づくにつれ、器具や蛍光管の需要が高まり、希望する製品の納期が延びる可能性もあります。
早めのご相談が、安心・快適な住まいづくりにつながります。
川越市でLED照明への交換をご検討中の方は、ぜひ川合住宅設備までお気軽にお問い合わせください。

































