【川越市】スレート屋根が剥がれたらどうする?パミールの点検とカバー工法について解説します!
公開日・・・2026/02/21
埼玉県川越市で、ガス・電気の供給および住宅リフォームを行っている川合住宅設備㈱です。
いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます

今回は、築20年の戸建て住宅にお住まいのお客様からご相談いただいた【スレート屋根の点検】と【カバー工法のご提案】についてご紹介します。
きっかけは「屋根の一部がぽろぽろと剥がれてきた」というご不安からでした。
訪問業者の指摘で不安に
お客様は、訪問してきた業者から
「屋根が割れていますよ」「早く直さないと危険です」
と指摘を受け、さらに心配になったとのことでした。
実際に確認すると、確かに屋根材の一部が欠け、表面が剥離(はくり)している状態でした。
ただし、現時点で雨漏りは発生していませんでした。
屋根の劣化は段階的に進行するため、早期の正確な診断が重要です。
スレート屋根とは?
スレート屋根とは、セメントを主成分とした薄い板状の屋根材です。
瓦と比べて軽量で施工しやすいため、1990年代~2000年代の住宅で多く採用されました。
しかし、スレート屋根にも種類があります。
ニチハ「パミール」の特徴と問題点
今回の屋根材は、ニチハ製の「パミール」でした。
パミールは、いわゆるノンアスベストスレート屋根です。
ノンアスベストとは、健康被害の懸念があるアスベスト(石綿)を使用していない製品のことです。
ただし、販売当時は技術的な過渡期であり、強度不足により「クラック(ひび割れ)」や「層状に剥がれる症状」が発生しやすいとされています。
今回も、屋根材がミルフィーユ状にぽろぽろと剥がれていました。
設計図書にも明記されていました
塗装での補修が困難な理由
一般的なスレート屋根であれば、塗装によるメンテナンスが可能です。
しかしパミールの場合、表面だけでなく内部から層状に劣化するため、塗装しても根本改善にならないケースが多いです。
塗装は「保護膜」を作る工事ですが、土台そのものが弱っていると十分な効果が期待できません。
そこで今回ご提案したのが【屋根カバー工法】です。
屋根カバー工法とは?
カバー工法とは、既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を重ねる施工方法です。
メリットは、
✅解体費用を抑えられる
✅工期が短い
✅廃材が少ない
✅断熱性・防音性の向上
といった点です。
ご提案したのはアイジー工業「スーパーガルテクト」
今回ご提案した屋根材は、アイジー工業の「スーパーガルテクト」です。
これは、軽量な金属屋根材で、断熱材と一体化している高性能屋根材です。
特徴として、
✅非常に軽い(耐震性向上)
✅断熱性が高い
✅高耐久
が挙げられます。
さらに、
✅塗膜15年保証(塗装切れ)
✅赤さび20年保証(錆浮き)
✅穴あき25年保証
といった長期保証が付いています。
築20年を迎えた住宅にとって、今後の安心材料になります。
太陽光パネルが設置されている場合
今回のお住まいには太陽光パネルが設置されていました。
屋根工事を行う際は、一度パネルを取り外し、施工後に再設置する必要があります(例外あり)。
そのため、「太陽光の脱着ができる会社を探していた」とのことでした。
当社では、屋根工事と太陽光パネルの脱着を一括対応可能です。
別業者を手配する必要がありません。
川越市でスレート屋根の点検をご検討中の方へ
築20年前後の住宅で、
✅屋根がぽろぽろ剥がれている
✅訪問業者に指摘された
✅塗装か葺き替えか迷っている
このような場合は、一度専門的な点検をおすすめします。
特にニチハ「パミール」が使用されている場合、塗装ではなくカバー工法が適しているケースが多いです。
雨漏りしていなくても、今が適切なメンテナンス時期かもしれません。
まずは正確な屋根診断から
屋根は普段見えない場所だからこそ、正しい情報と冷静な判断が大切です。
川越市で
✅スレート屋根点検
✅パミールの劣化相談
✅カバー工法の見積り
✅太陽光パネル脱着対応
をご検討中の方は、川合住宅設備㈱までお気軽にご相談ください。
将来の安心につながるご提案をいたします。










































