スタッフブログ
2025.12.29
公開日・・・2025/12/29
こんにちは、川越市でガス・電気の供給・販売・住宅リフォームを行っている川合住宅設備㈱です。
いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます

「魚焼きグリルを使っていたら、突然“ボン!”という大きな音がして…正直、爆発したのかと思いました
」
」今回は、川越市にお住まいのお客様から実際にいただいたご相談をきっかけに行った【ビルトインコンロ交換工事】の施工事例をご紹介します。
毎日使うキッチンだからこそ、安全性と安心感はとても大切です。
ご相談のきっかけ|12年間使い続けたビルトインコンロ
お客様がご使用されていたのは、新築入居時から約12年間使い続けてきたメタルトップのビルトインコンロ。
メタルトップとは、天板が金属製のタイプで、以前は多くの住宅で採用されていました。
ある日の夕食準備中、魚焼きグリルで調理をしていたところ、点火不良による着火遅れが発生。
点火スイッチを押してもすぐに火が付かず、遅れて一気に着火したことで、爆発音のような大きな音が出てしまいました。
※着火遅れ:ガスが出ているのに火が付かず、溜まったガスに後から火が入る現象
夜間対応スタッフが緊急駆け付け|安全確認を最優先
突然の出来事に不安を感じられたお客様から、夜間にご連絡をいただき、当社の対応スタッフがすぐに現地へうかがいました。
点検の結果、
✅コンロ本体のバーナー(鍋を置く部分)には異常なし
✅魚焼きグリル部分のみ点火不良が発生している状態
であることが判明しました。
そのため、安全を最優先に魚焼きグリルの使用は中止していただき、他の部分のみ一時的に使用可能としました。
修理ではなく「交換」をご提案した理由
12年という使用年数を考えると、魚焼きグリル部分の修理自体は可能なケースもあります。
しかし今回は、以下の点から交換をご提案しました。
〇修理しても、他の部品は12年経過したまま
〇別の箇所で新たな不具合が起きる可能性
〇安全面・安心感を考えると根本的な解決が必要
ガス機器は「まだ使える」よりも、「安心して使える」ことが大切です。
新しく設置したのはリンナイ「マイトーン」
今回設置させていただいたのは、リンナイ製「マイトーン」。
メタルトップからガラストップ天板へグレードアップする際の、エントリーモデルとして人気の機種です。
〇 マイトーンの特長
✅必要十分な機能を備えた実用モデル
✅お手入れしやすいガラストップ天板
✅見た目もスッキリ美しいデザイン
調理がラクに!両面焼きグリル&ココットプレート
以前のコンロは片面焼きグリルでしたが、新しいマイトーンは両面焼きグリル。
上下から同時に加熱するため、途中で魚をひっくり返す必要がなく、調理時間も短縮できます。
さらに、ココットプレートが標準付属。
※ココットプレート:フタ付きの調理容器。油ハネを抑え、焼き魚やグリル調理が手軽にできる
焼き魚だけでなく、グラタンや野菜焼きなど、さまざまな料理に活躍します。
ビルトインコンロの交換目安は「10年」
ガスコンロの一般的な交換目安は約10年。
見た目が問題なくても、内部部品は確実に劣化しています。
✅点火しづらい
✅火が安定しない
✅異音・異臭がする
このような症状があれば、早めの点検・相談がおすすめです。
川越市でのガス機器トラブルは地域密着の当社へ
川合住宅設備㈱では、
〇夜間・緊急時の対応
〇点検から交換までワンストップ
〇ガス・電気・リフォームをまとめて相談可能
という強みを活かし、川越市の皆さまの暮らしを支えています。
「爆発音がして怖かった…」
「まだ使えるか判断してほしい」
そんな時こそ、無理に使い続けず、まずはご相談ください。
✅リンナイのデリシアやリッセについて解説した『パン派の方に朗報!川越市で選ばれるビルトインコンロ「デリシア」と「リッセ」とは?』も是非ご覧ください!!
✅リンナイのデリシアについて解説した『【川越】の秋をもっとおいしく楽しむ!リンナイ・デリシアで広がる食卓の可能性』も是非ご覧ください!!
さて、本日が2025年最後の更新となりました。
更新が滞ることもありましたが、皆さまからの反響を糧に何とか続けてこられました。
今年一年ご覧いただき本当にありがとうございました。
2026年も皆さまに役立つ情報を発信していきます。
来年も川合住宅設備㈱スタッフブログをよろしくお願いいたします

川越市でビルトインコンロ交換をご検討の方へ
2025.12.16
公開日・・・2025/12/16
こんにちは、川越市でガス・電気の供給・販売・住宅リフォームを行っている川合住宅設備㈱です。
いつも幸せリフォーム施工事例をご覧いただきありがとうございます

川越市で住宅のリフォームに携わっていると、毎年「シロアリ被害の相談」をいただきます。
特に築年数の経った戸建て住宅や集合住宅では、気づかないうちに被害が進行しているケースが多く、今回ご紹介する 築39年の集合住宅でのシロアリ被害発覚事例 もその一つです。
今回は、シロアリ被害の基礎知識・発生しやすい条件・工事の必要性 を、なるべく専門用語をかみ砕いて分かりやすく解説します。
退去後のリフォームで発覚したシロアリ被害
今回の建物は、川越市内にある 築39年の集合住宅。
長くお住まいだった方が退去されたため、通常の内装リフォームを行うために床を剝がしたところ、床下の木材に明らかな食害跡 が見つかりました。
シロアリは光や風を嫌うため、普段の生活では姿を見せません。
そのため、
✅リフォーム中
✅給湯器交換や配管工事の下見
✅床下点検時
など 建物を部分的に開けたタイミングで被害が発覚するケースが非常に多い のです。
〇木材の食害部拡大写真
床下点検で分かった「侵入経路」 ― 土間コンクリートのクラックから侵入 ―
床下を点検したところ、被害は 浴室下の湿気が多い部分 に集中していました。
さらに調査を進めると、土間コンクリートにできた細いヒビ(クラック) からシロアリが侵入していることが判明。
✅クラックとは
➡ コンクリートの経年劣化によって入る細い裂け目のこと
シロアリは体が細く、わずか1mm以下の隙間でも入り込めます。
特に築30~40年の建物では土間コンクリートの傷みが出てくるため、今回のような侵入は珍しくありません。
クラックからシロアリを確認することができました。
シロアリ被害が多いのは「4〜5月」 それでも問い合わせが一年中増えている理由
一般的にシロアリ(特にヤマトシロアリ)の羽アリが飛び出すのは 4〜5月の湿気が高い時期。
この時期に「羽アリを見た!」という問い合わせが全国的に増えます。
しかし川越市では、一年を通じて相談が増え続けています。
理由は主に3つが考えられます。
① 気密性の向上による結露問題が増えている
最近の住宅は省エネ性能が向上している一方、見えない部分で結露しやすくなっています。
湿気はシロアリが好む環境です。
② 築30年以上の建物が急増
川越市は1990年代に建てられた建物が多く、現在ちょうど 築30〜40年のタイミングで劣化が進む時期 にあたります。
③ DIYや水まわり交換が増え、床を開けて気づく人が増えた
リフォームが身近になり、工事のついでに発覚する事例が急増しています。
〇羽アリ(ヤマトシロアリ)
被害があった浴室下はシロアリの“定番スポット”
浴室は暖かく、床下に湿気が溜まりやすいため シロアリにとって理想的な環境 です。
特に築30年以上の建物では、
〇換気不足
〇古い配管からの微量な水漏れ
〇断熱材の劣化
などが重なり、被害が広がりやすい傾向があります。
今回の集合住宅でも、浴室の真下の木材が最も大きく食害されていました。
シロアリ防除消毒工事が必要な理由
シロアリ防除工事とは
➡ 薬剤を床下や土壌に散布し、シロアリの侵入を予防・駆除する工事
薬剤は人やペットにも安全な成分を使用し、効果は通常5年前後持続します。
特に今回のような、
✅クラックから侵入している
✅浴室下が湿気で弱っている
✅築30年以上
という条件が揃った建物では、早めの防除が最も有効 です。
また、被害を放置すると最悪の場合
〇床が抜ける
〇柱が傾く
〇浴室交換の費用が倍以上になるなど
大掛かりな工事につながることもあります。
〇移動経路を養生します。
〇今回は普段見につきにくいクローゼットの中に床下点検口を設けました。裏側がすぐ浴室です。
〇床下の埃が舞い上がらないように、また散布する薬剤が室内に戻らないようにしっかり養生を行います。
〇防除工事後の様子がこちら。水たまりになっているのは薬剤です。
川越市でのシロアリ対策は早めの点検が最善策
シロアリ被害は「知らないうちに進行する」という恐ろしさがあります。
だからこそ 被害がない家でも5年ごとの床下点検を推奨 しています。
川合住宅設備では、
✅川越市の住宅事情に詳しい専任スタッフ
✅実際に床下に侵入して目視による詳細調査
✅被害状況と対策を写真付きで説明
✅必要に応じて防除工事のご提案
を行っています。
お問い合わせはお気軽にどうぞ
「築30年以上だし、一度点検してもらいたい」
「羽アリを見た気がする」
「リフォーム中に気になる部分が出てきた」
そんな時は、放置せずにぜひご相談ください。
川越市の住宅を熟知した地元業者として、安心の調査と施工をご提供いたします

































