みなさんこんにちは

いつも川合住宅設備(株)のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、インターホンが鳴っても声が聞こえない、モニターが曇ってしまって誰が来たのかわからないとご依頼を頂き、パナソニックのドアホンを交換してきました

是非、ご興味のある方はご覧ください

皆さまこんにちは!
いつも川合住宅設備㈱のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます(^ ^)
近年猛威を振るう台風は、今年も順調に日本へやってきました(まったくうれしくはないのですが…)。
最近ですと台風14号、15号が関東~九州にかけて多くの被害をもたらしました。
自然災害の多い日本ですから、皆さまも日ごろから様々な防災対策を実践されているのではないでしょか。
皆さまこんにちは!
いつも川合住宅設備㈱のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます(^ ^)
皆さんは『のっぴきならない』状況に陥ったことはありますか?
追い詰められて身動きが取れない状況を指す言葉です。
今回はそんなお話です。
お問い合わせいただいたのは、戸建住宅にお住いのお客様でした。
『トイレのドアノブを交換して欲しい』とのご相談を受け現地調査に向かいました。
詳しくお話しをうかがってみると、トイレの内側からは開け閉めできるのに、
外側からは開けられないことがあるとのこと。
ドアノブは複数の部品が組み合わさってできています。
汚れがたまって動きづらくなることがありますが、部品の経年劣化や破損、
部品同士のかみ合わせ不良などが原因となるケースが多いです。
閉じ込められる心配はないものの、
用をたしたい時にトイレに入れないかもしれない・・・。
確かにこれでは心配です(-_-;)
寸法を測ってみると、なんとか現行商品の中から合うものがありそうです。
交換の運びとなりました。
一部加工しながら取り付けが完了。
作業は1時間半程度で終了しました。
『ここだけ豪華になっちゃったね』と笑っておられましたが、
トイレは毎日使うところです。
これで一つ不安を解消することができました(^ ^)☆